ヲトメ噺@中目黒キンケロ・シアター

富田麻帆さんがゲストで今日だけ出演する舞台を見に中目黒へ。今回も母役らしい。北千住で乗った日比谷線が新台の13000系で嬉しい。
・花見で有名な目黒川を渡る。今の時期はイルミネーションをやっているから夜の部の帰りは人がいっぱいかも。
・現着したらチェキ券を買うかどうか迷う間も無く「そろそろチェキ券の販売終了です」って言われたので取り敢えず購入。16番だった。
キンケロ・シアターは初箱。そんなに広くはないのな。椅子の座り心地がいいな。
・富田さんはゲストなのでオープニングのキャスト紹介には出てこない。母って誰の母なんだろう?
・お話自体は置いといて、富田さんはすっかりビンタの似合う女優になってしまった事だなぁと(笑)そう思っているのは私だけだろうか?
・富田さんが鍵子ちゃんの顔面を逆さから見る場面、あれいいですねぇ。まさかアドリブ?だったとしてもあり得そう。
・お話自体は置いといて、安藤笑さんの脚の細さには惚れてしまいそう。もう少し声を張っていただけると聴きやすいのですが、役柄そうもいかないのでしょうね。他にももう少し声を張ってもらいたい演者さんが何人か…。
・チェキを撮るためにステージ上へ。劇場のステージに上がるのって初めて。演者さんからはあぁいう風に見えるのか。
・富田さんには「来てたんだ?ビックリした」とか言われて「結構見に来てるんですよ」って反射的に言ってしまいましたが、落ち着いて考えたらたまにしか行けてないな。
・「ポーズはどうする?」に「どうでもいいです」と答えてしまったのは「富田さんとチェキが撮れるならポーズは何でもいいくらい嬉しい」という意味であって、富田さんを蔑ろにしている訳ではありません。とここで言い訳しても仕方がないけど。