サンスポHPより

芸能プロ、サンズの野田義治社長(60)率いる芸能界女子フットサルチーム「カレッツァ」の小林恵美(23)、小島くるみ(21)ら5組10人が、漫才の日本一決定戦「M-1ランプリ2006」に挑戦することになり9日、都内で記者会見を行った。
 同大会へのグラビアアイドル挑戦は初めて。野田社長の「芸能界で一番シビアな世界で活躍するコメディアンの仕事に対する姿勢としゃべりを勉強してこい」の一言で参戦が決定した。
 ニューヨーク生まれの小島と「GLOBAL STANDARD(国際基準)」のコンビ名で挑戦する小林は「私がツッコミ担当。新人なので、先輩たちの漫才を研究して1回戦を突破したい」と気合十分。伊藤あい(24)と滝ありさ(19)の「ニュウ2」は軽快な掛け合いを披露。伊藤は「コンビ名は2人ともバスト88センチと巨乳だから。目標はオセロさん」と意欲を見せた。
 今大会には約3800組が参戦。1回戦は2分間の漫才披露で、先月2日から今月末まで全国7都市で開催中。その後は3回の審査を経て8組が12月末の決勝戦の切符を手に入れる。小林ら5組は今月末に挑戦する。

野田社長も色々考えるなぁ。
・5組とも紹介しろよな、サンスポ。