永遠の0

・3回目。流石にもういいかな。
・いくら相手がP-51だったとは言え、凄腕搭乗員の宮部少尉をあんなに苦戦させて欲しくなかった。それに、大石少尉の腕じゃあのP-51にぶつけられたかどうか…。だって単機で宮部少尉を追い詰めるほどの凄腕パイロットですよ、相手は。