サンスポHPより

女優、宮地真緒(22)が28日、東京・代々木の全労済ホールでヒロインを務める舞台「新・夏の魔球」(演出・大塚雅史)の初日を迎えた。
 甲子園球場を舞台に、野球狂の裏方たちが繰り広げる青春物語。公演では、阪神担当の新米スポーツ記者役の宮地が「寝坊してもた〜」などと関西弁を炸裂させるなど、コミカルな演技で会場の笑いを誘った。
 主人公のグランドキーパー役を務めるお笑い芸人、ほっしゃん。(35)は「台本もらう前にポスター撮影したときには、野球のユニホームを着たので、てっきり『タッチ』の舞台版かと思った。とっても面白いので喜怒哀楽を見てほしい」とPRしていた。10月1日まで同所で。

・10月1日の昼公演を見に行く予定です。面白そうやな。