柳本監督

アテネ五輪バレーボール女子日本代表を率い、日本バレーボール協会からの続投要請を保留している柳本晶一監督が29日、東京都内で日本協会側と交渉したが、去就の結論は持ち越した。
 日本協会の西田守・女子強化委員長は「今後も話し合いを続け、ゆっくり結論を出そうということになった」と説明。柳本監督は北京五輪に向けた強化計画について十分な協議ができなかったことを理由に、返答を保留している。

・なかなかもったいぶってるねぇ。でやらないって断言しない所を見ると、次の就職先はまだ決まってないのかな?