六畳一間で愛してる
・街子さんがAir studioさんに出演するっていうんで両国へ。予約確認メールをよく見ると今日と明日のはずが昨日と明日の予約になってる！なんてこったい。取り敢えず当日券で入れたから良かった。
・両国に移って初めてのAir studioさん。AQUA studioも広いと感じたけど、両国のエアスタも結構広い。座席数も多くなってるし、スペースにも余裕がたっぷりある。
・上手側の端っこの最前列で。最前列と言っても東銀座の時みたいに舞台間際と言うことはないです。
・のっけから私の知ってる六畳一間とは違うんですが(笑)確かにあんまり内容を覚えてないけど、こんな話しではなかったのだけは分かるわ。
・関西弁のイントネーションが全然なってない！下手な関西弁を使って嫌われる関東人って感じ。鮎の発音なんて「浜崎あゆみ」さんのayuと同じ発音になってる。ayuと鮎は発音が違う。
・1部が終了って2部制なの？1部が終わった時点で1時間10分くらい経ってる。だから21時からの公演が無いのか。普通のエアスタ作品ならもう終わってる時間やん。
・1部は本来の『六畳一間で愛してる』の前のお話しで２部が私の知ってる『六畳一間で愛してる』でした*1。いないはずの沙織里さんを相手に演じるのは大変だな。
・街子さんの出番は２部のみ。私はてっきり幽霊を演るのかと思ってました。流石に舞台経験者だけあって危なっかしい所なんて全然無かったです。もうちょい声を張って欲しかったけど。
・クライマックスはやっぱり泣くね。「死んでも忘れないで」ってエアスタのテーマみたいなもんやね。
・しかし何で関西人じゃない人に関西弁を喋らせるのか。標準語でも十分成り立つ話なのに。
・最近はキャストとチェキが撮れるんですね。私は恥ずかしくって無理ですが。昔にこういう制度が有っても無理だろうな。
・と言うわけで街子さんに声をかけられるはずもなく、終演後はちゃっちゃと新宿へ移動する事に。
